otakumiamaikkyuu.hatenablog.com
↑で買ったお菓子を何人かに配ったのだが、厨房のおばちゃんにあげたときに、「気持ちはありがたいけどこれっきりにしてください」と言われた。
結構ぴしゃりと。
真顔で。
なんかショックだった。
なんであげたのかというとお菓子をちょいちょいくれるからだ。
そのお返しに・・・。
おばちゃんというかおばあちゃんみたいな年齢だけど。
まあ気を使ってくれたかもしれんが普通に喜んでくれることを期待していたので、結構ショックだった。
もしかしたら前あげた後になにかあったのかも。
前にも一度あげたのだ。
前あげたときはなんかすごい喜んでくれて、むしろ俺が引いてしまった覚えがある。
「気がある」と勘違いされたらどうしよう、、とか妄想した。
ひょっとするとそれが良くない風に伝わったのかもな。
夜勤中にソファで寝転んでこれ読んでた。
※ホラー注意
近畿地方のある場所について(背筋) - カクヨム (kakuyomu.jp)
まあネットホラー小説なのだが、怖くて面白くて夢中で読んでしまった。
最近オカルトファンの間で有名な作品のようだ。
まだ完結していないようなのでこれから更新されたら読んでいきたい。
モキュメンタリー形式で、まったく別の怖い話の取材の短編集なのだが、だんだん共通点が見え始め、どんどん一連の事件の真相が明らかになっていく、というストーリーだ。
これの怖いところは、これが架空のストーリーとして描かれているわけではなく、作者が助けを求めるために、作者が知っている情報を全部ネットに公開している、という設定である。
近況ノートやツイッターまで使って演出しているため、とても「本物」っぽくて怖い。
いや、ガチでノンフィクションかも・・。
俺はビビりのくせにホラー好きという難儀な性格をしている。
今もちょっと怖くなってきている笑
このせいで夜勤中ふいに現れる廊下を徘徊する利用者にビビっていた笑