歩数1695歩
とりあえずゲーム起動して連射コンも起動させて無限金稼ぎシステム発動させといた。
あ、13時過ぎたからそろそろ目標金額達成したっぽいな。
これ書いたら確認しよう。
otakumiamaikkyuu.hatenablog.com
個別に返すと角がたつというか変な噂が起こったら嫌というか、俺が逆に気になるのでほぼ職場の全員分のお菓子を買った。
まあ普段から色々貰ってるしな、たまにはいいだろう。
7000円近くかかった。
そういや母へのお返しは買い忘れたので、明けにでも追加購入しようと思う。
将棋は負けた。
今夜は何事も起きず、皆大人しく寝てくれるのを祈ろう。
現在歩数3070歩
これのシリーズ全巻読んだ。
途中まで滅茶苦茶好きだったんだが、途中から「んー？」ってなった。
萌え+社会派+SFといった感じ。
これネタバレになるんだがすまぬ。
タイムマシン的な要素、入れる必要あったか？
あ、でも主人公とその親友の過去とか馴れ初めとかなぜ過去に戻ってきたのかとか、そのへん泣きそうになったから必要か。
世界観とキャラが滅茶苦茶魅力的なんだから、「最終兵器彼女」みたいに「こまけーこたあいいんだよ」って主人公とその周りだけ描けば良かったんじゃないか？
なんか詰め込みすぎて迷走してしまった感じがある。
惜しかったなあ。
要素要素でいえばものすごく魅力的な作品。
しかしゴチャゴチャしすぎなんじゃないか？
最後まで一応読んだけど、ちょっとついていけないところあった。
俺がアホだからかも。
タコピーみたいに整理できてたら名作になったかもしれん。
偉そうな俺（笑）
主人公とその親友とそれぞれの恋愛模様、みたいなところが特にすき。
この作者「地味可愛い女の子」描くのほんとにうまいんだよなあ。
浅野いにお先生。
「おやすみプンプン」は現代劇で、キャラのみ描いて滅茶苦茶名作になった。
ようやくストーリーとりあえず終えて現在金稼ぎ中。
最低限ランクマッチバトルに必要なポケモン数１パーティ6匹。
こいつら6匹を育成するのに最大444万円かかるらしい。
それで今やってるのがゲーム内の「学校最強大会」というイベントで、まあトーナメント形式の相手cpuの大会なんだが、一番効率いい金稼ぎのやり方だと言われている。
4人に勝つと優勝だったかな？
それで1周するとおよそ10万円稼げる。
つまり４４，４周すれば目標金額が貯まる計算。
1周するのにかかる時間が10分らしい。
すなわちぶっ続けでやると7時間以上かかることになる。
試しに手動でaボタン連打してたんだが10分で指が痛くなった。
そこで秘密兵器の登場！
連射コントローラーである。
先月くらいに3000円で買った。
特定のボタンを押さずとも勝手に連打してくれるというだけの機械。
・・・これって公式なのか？
人間ってバカだなと思う笑
しかしそこがいいのよん。
設定とかがわからずに苦労したが、一応今延々と自動で戦わせることに成功している。
滅茶苦茶強いポケモン一体作って（嘘。友達に貰いました）延々と同じ技を打って相手を倒し続けてる状態。
勿論事故とかはあって、うっかり負けると作り上げたループが崩壊してずっとゲーム内の母親に話しかけ続けるやばい主人公が完成する。
なんか途中で電源切れたりしたら不安だし、寝てる間はやめる予定。
バレンタインに義理チョコをいただいたので、朝お返しを買って職場にもってくつもり。
現在歩数2963歩
更新したら布団に入ります
前回よりはマシだったけど結局仕事やりきれんかった。
やっぱ朝4時くらいに動き出さないと余裕がなくなるな。
昨日は軽く事故があって、おばあちゃんがこけたときに咄嗟に引き戸つかんだんだけど勢いよく指を挟んじゃって軽く出血した。
大事にはならなかったんだが、家族さんに連絡謝罪いれたりヒヤリハット（職場によっては事故報告書だと思う）書いたり、1時間は残業してった。
夜勤明けの残業はマジでぼーっとする。
いやあ今日の事故は正直油断したわ。
1時間ごとにセンサー鳴るので、「またかよ」と向かった。
高齢者ってほんとにトイレが近いし、寝ない人は寝ない。
そのとき俺うんこしてたんだよな。
急いで拭いて、うんこしながらスマホ見てたからそれもしまって、向かったんだが、ちょうど目の前で転びおった。
1人夜勤中のトイレはさっと済ませないと危ないな。
高齢者なんて唾飲み込むの失敗して肺のほうにいっちゃって誤嚥性肺炎になってお亡くなりになる、それくらい弱い生き物なのだ。
勿論いつだって転んで骨折する可能性がある。
頭打ったら一番やばいし、そのまま寝たきりになるケースだって珍しくない。
・・・なんか介護職って大変だな（他人事）
夜勤中で見れなかったから録ったやつを。
天皇をはめて引きずりおろしてクーデターする回だった。
滅茶苦茶面白かった。
もっと視聴率伸びてほしいけど、まあ大河の時点でそこそこハードル高いよな？
現在歩数2097歩
帰ってきて朝飯食いながらNHK杯見てた。
羽生ｖｓ藤井の黄金カードだったが、やっぱり藤井が強すぎた。
かつて将棋界で元真剣師の経歴を持ち「妖刀使い」と恐れられた花村元司九段は「終盤の入り口で2:8の差なら五分、3:7なら俺の勝ち」と豪語していたらしい。
それくらいずば抜けた終盤力をもっていたのだが、藤井八冠は彼以上の終盤力を持ち、なんなら序盤中盤もまるで隙がない。
序盤中盤でリードしなければ彼に勝ち目はないわけだが、それが難しく、なんなら7割負けててもそこからひっくり返す剛腕を持っている。
そんなん他の棋士が藤井に勝てるわけがないのだ。
数か月ぶり？に顔を見た気がする。
母親もあわせてたこ焼きつくって、俺もいただいた。
しかしおばあちゃん、見るたびにおばあちゃんになっている。
施設の利用者と比べると元気なんだが、まあもう９０だもんな。
夫婦で暮らしてるのがすごい。
なんかサービス付き高齢者住宅を探しているらしい。
「うちにくればいいじゃん」と思わなくもないが、多分色々問題もあるんだろう。
なんにせよ元気でいてほしいものだ。
勝ち。
頑張る
歩数5924歩
ポケモンのデータ時々調べながら。
※ホラー注意
![呪怨 白い老女 [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/41e6Rb1XcEL._SL500_.jpg "呪怨 白い老女 [DVD]")
「呪怨」シリーズの白い老女と黒い少女。
薄っぺらい小説なので（物理的な意味で）なんとか読めるかなーと頑張った。
今日中に返すか延滞するか決めなきゃだったので。
なんとか読めた。
白い老女のほうがすきかなー？と思った。
両方映画化されてたと思うんだが、白い老女の殺人シーンとか見たことあったので、「あ、こういう流れだったんだ」と細かいストーリーを初めて知った。
まーどっちも胸糞悪い話である。
ホラーに胸糞悪さは必要不可欠なのだ。
いわゆる「お化け」的な存在に説得力を持たせるために、とにかく可哀そうな奴にしなければならない。
生前悲惨で可哀そうな目に合えば合うほど、恨みや憎しみのための、しっかりした根拠がうまれる。
そこがちゃんとしてると、読者は「こんな可哀そうな目に合っているのだから、生半可な恨みを持っていないな」と、勝手に恐怖を深めていってくれるのである。
いかに想像させるか、かつてのジャパニーズホラーはここがうまかった。
ここらへん俺のホラー作品に対する持論なんだが、言いたいことがわかるだろうか？
どうも俺は人にわかりやすく伝えるということがへたくそなのだ。
ところで最近書籍化もされたネット小説、
近畿地方のある場所について（背筋） - カクヨム (kakuyomu.jp)
これおすすめなのでホラー平気な方はぜひ読んでほしい。
頭の中で勝手に怖い方へ、怖い方へ、妄想が広がっていってしまうような仕掛けが至る所に光る、良作である。
眠れなくなっても責任はとりません笑
とにかく呪怨二冊読めたので、今度は司馬遼太郎の「花神」の続きを見つけて、それを新たに借りて帰った。
頑張って筋トレした。
帰ってきて飯食って風呂入ってポケモンとかやって今に至る。
未だに慣れていないので少し憂鬱になる。
なんというか、答えをしらないまま手探りでやってる感じ。
これでいいんかな？と思いながら夜勤やってる。
正してくれる相方先輩がいない、孤独な1人夜勤なので。
まあ明らかな問題があれば日勤の方々から注意されるだろうし、とにかく自分が思う「正しいやり方」を積み重ねて工夫するしかない。
歩数3360歩
はっきり言って夜勤そのものというか夜の間は一階よりも楽だった。
なぜかというと、ある程度話が通じる利用者が多い。
つまり、トイレに行くなどの理由があって起きて、ちゃんと目的が済んだら自分の居室に戻って寝る。
これをやってくれるだけで大分助かる。
例え1時間に一回起きようとも。
一階には自分の部屋が覚えられない、トイレの場所が覚えられない、今が朝か夜かわからない、意味もなく徘徊する、こういう人たちが多いから寝かしつけるだけで苦労する。
転倒リスクは二階のほうが平均的に高い。
二階はセンサーマット使用者が二人で、一階は０。
まあそれはいい。
今回ある意味でやらかしたのが、朝の仕事量は1階に比べてずっと多いということ。
1階のときと同じくらいの時間に朝の準備をはじめたのは間違いだった。
日勤者がくるまでに全く仕事が終わらず、迷惑をかけた。
次はまあ1時間ははやく起きて仕事を始めたい。
図書館とか行く予定。
あー俺こんなことしてていいのかな、もっと若い時にしかできないことをもっとチャレンジするべきじゃないのかな、と時々思う。
うーん。
まあでもちょっとずつでも新しいことにチャレンジする気構えだけは忘れないようにしたい。
