歩数3360歩
夜勤反省
はっきり言って夜勤そのものというか夜の間は一階よりも楽だった。
なぜかというと、ある程度話が通じる利用者が多い。
つまり、トイレに行くなどの理由があって起きて、ちゃんと目的が済んだら自分の居室に戻って寝る。
これをやってくれるだけで大分助かる。
例え1時間に一回起きようとも。
一階には自分の部屋が覚えられない、トイレの場所が覚えられない、今が朝か夜かわからない、意味もなく徘徊する、こういう人たちが多いから寝かしつけるだけで苦労する。
転倒リスクは二階のほうが平均的に高い。
二階はセンサーマット使用者が二人で、一階は0。
まあそれはいい。
今回ある意味でやらかしたのが、朝の仕事量は1階に比べてずっと多いということ。
1階のときと同じくらいの時間に朝の準備をはじめたのは間違いだった。
日勤者がくるまでに全く仕事が終わらず、迷惑をかけた。
次はまあ1時間ははやく起きて仕事を始めたい。
明日は休み
図書館とか行く予定。
あー俺こんなことしてていいのかな、もっと若い時にしかできないことをもっとチャレンジするべきじゃないのかな、と時々思う。
うーん。
まあでもちょっとずつでも新しいことにチャレンジする気構えだけは忘れないようにしたい。