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見たいと言ってくれた方がいたのでここに公開する。
あー恥ずかしい。
見てて真っ赤になっちまう、いろんな意味で。
まあでもご覧ください。
ここ写真で切れちゃってるけど女性(イケメン・・)って思ってるシーン
やばい、今ページ順番間違えてないかとか跳んでないかとか確認してるんだが、恥ずかしすぎて公開したくなくなっている。
完
俺がこの漫画を描いた時には自分のことを「天才」だと思っていた。
大学一年の夏だったかな。
小学館に持ち込んだら「絵がへたくそ」「主人公が不快」と言われた。
俺は大ダメージを負った。
学内の漫画で入選し、俺は一命を取り留めた。
今もいるかは知らんが准教授の先生がいて、その人が滅茶苦茶褒めてくれて嬉しかった。
その人すごく性格が良くて、俺も好きでよくネーム見せに行ってたなあ。
その褒められたことにより俺の天狗の鼻が再生し、調子に乗ったのだった。
ちなみにこの作品の元の原稿はもう捨ててしまった。
スマホの方は読みづらいかもしれないがすまん。