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第七回修了課題98問
挨拶が怖い話
俺は挨拶が苦手である。
今までに何度も指導されたりしてきた。
結構子供のころから、試合に負けてもいいから声だけは出せとか、礼儀を躾けられてきた。
割と学生時代はそこそこちゃんと挨拶してきたと思う。
挨拶運動とかあったなー。
当時はアホらしく思ってた。
大学時代はうーん、そんなにちゃんと挨拶してなかったかもしれない。
大学ではほぼぼっちだったし、バイトをバックレたりしてからは人目が怖くて罪人のようにコソコソ逃げ隠れ生きていた。
バイト先は自分の一人暮らししていたアパートのすぐ近くだったしな。
今でも人の目を見て話すのが苦手だ。
それは相手が家族であっても。
社会人になってからは職場でいじめられたりして仕事が長続きしなかった。
挨拶しても無視されることがあった。
どうもその経験のせいで堂々と挨拶できなくなったのもある気がする。
そして現在。
どうも「挨拶しないやつ」みたいな風に職場で話されてるのを聞いてしまった。
少しショックだった。
それなりに挨拶していたつもりだったのだが。
ほとんどの人は返してくれてたし。
出勤して挨拶の第一声でまず「嫌われてなければ挨拶返してくれるはず」とコミュニケーションのジャブを打っている俺である。
そのときに不安のあまりだいぶ声が小さくなっていたのかもしれない。
次からはもうちょっと大きな声で挨拶するように心がけたい。
上の文章を今読んでみたら暗すぎてびっくりした。いやいや、別に俺だって楽しいことも今までの人生でいっぱいあったし、老若男女問わず好きな人もいっぱいいた。
まあなんというか、犯罪こそはしてないんだがコンプレックスが多すぎて自信がないんだよな。
自己肯定感うんたらの本とか、今までいっぱい買ってきた。
あんまり効果はでてないかもしれない。
夜勤終わって飯買ってシャワー浴びて昼飯食って洗濯干して寝た。
16時半ごろ起きたら母親が帰ってきていた。
ジムかバッティングセンターに行こうか思ったが夕飯の時間に家にいないと母親の機嫌が悪くなるし断念した。
脱毛の予約をした。
ネット将棋で二連敗した。
今のところ毎日ブログに絵をアップしているんだが、どうにもモチベーションが低い。
うまく書こうとするとより時間がかかっていくんだよなあ。
それは正直しんどい。
線が少なく且つうまい人、なんかイラスト屋みたいな、うまいタイプを目指したい・・・かも。