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第七回修了課題47問
確か昨日は1時半とかに寝た
5時に起きてしまった。
理由は母の目覚まし時計が延々うるさかったからだ。
本人はトイレに行っていた。
そこから二度寝して8時に起きた。
朝食とって、着替えて、昨日書類のコピーとか忘れたのでして、支度とか終わらせて研修会場へ車を走らせた。
今日は研修2日目。
教室に入ったらほぼみんな集合していた。
はやいねえ。
時間は授業始まる5分前だったかもしれん。
さすがにギリギリすぎるか。
俺は最近早めに到着しておく、ということが出来なくなっている。
なんでだろ。
早めに到着するといろいろ仕事とか余計なことをやったり、世間話なんかをしなくてはならないから、自然とぎりぎりに着くようにしてしまっているのだと思う。
なにかしらのノルマがあって、それには早めに出勤しないと間に合わない、とかの理由があれば一番に出勤する、とかが出来るタイプだ俺は。
実際に前はそうだった。
ともあれ到着してグループメンバーに自然と挨拶できた俺に安心したし、ぽつぽつ返されたことにもホッとした。
初日に比べて明らかに内容が濃くなっている。
時間はほぼ同じなんだが。
初日が授業2限(170分、210分)だったのに比べて今日は5限(80分×5)。
グループワークが思ったより少なかったのは助かった。
つまんない、ただ講師の話を聞くだけの授業は大歓迎である。
あとグループメンバーにもなんとなく慣れてきた。
名前はいまだにほぼわからん。
だって皆名札つけねえんだもん。
俺はちゃんとつけた。
そういうところ恥ずかしがらない男である。
授業で先生の話聞いたり周りの人と話し合って思うのは、俺のいる施設がやっぱだいぶ底辺であるということだ。
いろんな意味でレベルが低い。
底辺ばんざい。
あと地域社会の資源だの、家族への支援だの授業を受けて思ったのは、やっぱ結婚して子供つくらんとやばいということだ。
まず第一に国家レベルでやばい。
もう今の現状で子供一人で高齢者一人を支えている。
なんとか働ける高齢者に働いてもらって、まわっている。
第二に親の介護を一人でやりながら同時に働くのがマジできつそう。
第三に自分の老後というか、現時点での自分と繋がりがある人が少なすぎる。
なんかそういう、地域社会との繋がり、みたいなマップを書かされたのだ。
その寂しいこと。
結婚して子供がいれば、自分の親や兄弟、嫁さん、子供、嫁さんの家族なんかとつながりができる。
それが自分の親と妹だけになるのだ。
孤独感やばし。
孤独な高齢者がどうなるのか。
まず孤独死、または徘徊死。
虐待される。
災害にあったとき普通に死ぬ。
ちょっとしたことを頼める相手がいなくなる。
やっぱ結婚したほうがいいかもしれん。
宿題がめっちゃ多く出された。家ではできないのも多い。しかも次の研修日が24日でめちゃ近い。
はあ。
明日は日勤。
はあ。
眠いけどいろいろやりたいので、最低限やってから寝る。